瀬織津姫に会える神社|瀬織津姫と龍神、天照大神を祀る神社めぐりのブログ

縄文の女神“瀬織津姫”と龍神を祭神として祀る神社や、天照大神と縁ある神社・場所を訪ね歩いた日々の記録です。

瀬織津姫に会える神社|瀬織津姫を祀る神社への旅は、岩手県八幡平市「桜松神社」から。

瀬織津姫との旅の始まり

いよいよ念願の旅が始まる事になりました。

以前からそのスタート地点は瀬織津姫命所縁の場所にしたくてあちこちの場所を考えていたのですが、やはり八幡平市・桜松神社から始める事にしました。

八幡平市・櫻松神社

八幡平市・櫻松神社 まだ残雪のある四月

令和445()

晴天の下、夫婦で岩手県八幡平市にある桜松神社に向かいました。

脚はこの日の為に用意した中古の軽トラキャンピングカーです。

車のみかけはショボいですがそんな事全く気になりません。

なんせ自分が楽しいこと、やりたかった事ですからネ。

桜松神社までは一般道を約60キロ、1時間10分の道のりです。

途中でお弁当を購入し、道々
桜松神社について仕入れたばかりの知識を、あまり興味のなさそうな奥さんに披露しつつ車を走らせます。

本との出会いがすべてのきっかけだった

今回の旅のスタートを桜松神社に決めるきっかけをいただいたがありました。

「瀬織津姫浮上
(上下巻)」・著者は加藤美南子(岩手県八幡平市在住)さんです。

瀬織津姫浮上(上下巻)

「瀬織津姫浮上(上下巻)」著者は加藤美南子さん

ある日の仕事帰りに誘われるように立ち寄った市立図 書館で、なんとなく検索用パソコンで「瀬織津姫」と入力しこの本に出会ってしまいました。

 副題に古代の謎をめぐる歴史紀行小説とあったので、小説なら気楽に読めていいかもなどと考え上巻・下巻をお借りしました。

帰宅し読み始めたのですが、多数の文献を元に丁寧に書かれた内容のとても濃いご本でした。

著者のご苦労に感謝しつつ読ませて頂きました。

本の中で印象的だったのが、宮司さんのお話で「滝近くにある小さな不動堂が、元の桜松神社なんですよ」

「不動堂の後ろは岩穴になっていて、それが奥まで続いている。金を掘った跡なんですよ」という一文にとても興味を惹かれました。

修験者が山奥へ分入った理由の一つに、金銀や鉄鉱石の採掘があったという話を聞いた事はありましたが、修行だけでは無かったのですね。

櫻松神社

櫻松神社“不動堂”の前からは、山へ分けいる修験の道が!

桜松神社が最初の導きとなった場所

不動堂の前からは、山に分け入るような道(今は立ち入り禁止)があり、かつては修験者が厳しい修行を重ねた場だったと思われます。

実はある方に私の過去生に修験者だった時代があると教えられていた事から、この地にご縁を感じこの地を私の旅のスタート地点に決めました。

この日の桜松神社は、青空の下日差しも暖かく、柔らかで暖かい気に満たされているような快適な空間でした。

今回訪れたもう一つの目的が瀬織津姫命を参拝し、瀬織津姫さまが邇芸速日命(ニギハヤヒノミコト)共々、そのお力で人々の為にお働きくださるようお祈りさせていただく事でした。

私が瀬織津姫さまについて教えていただいているのは、古くからの知人であり、またレイキの伝授をして下さり、各種エネルギーワークの指導もされているNSさん(関西在住)です。

そのNSさんによれば「セオリツヒメ様のエネルギーは今まさにこの地上近くで、地球の人々のために盛んに働いておられます。

そして、誰もが無意識レベルでは、世直し的に働いてくださっているセオリツヒメ様の御加護のエネルギーに気付いているということではないでしょうか。
(中略)

これからはますますセオリツヒメ様のエネルギーが強く働くようになるでしょう。

縄文時代の人々を見守っておられた女神様のエネルギーが再び新しいカタチで現代に蘇るのだと思います。

なぜなら、それが今こそ必要だから」とのことです。

櫻松神社・不動の滝

不動の滝 まだ残雪がある四月、水飛沫の冷たさがキツイ!

ようやく私の放浪 (たび)が始まるとともに、東北に桜咲く季節が訪れてきました。満開の桜を追いつつ、瀬織津姫さま所縁の場所を訪れたいと思います。

最終更新日:2026年4月13日

桜松神社は、私にとっても大きな印象を残した場所です。
最近(令和7年5月6日)に訪れた時の様子を別記事にまとめています。

桜松神社の記事はこちら
👉 岩手・桜松神社の見どころ|瀬織津姫を祀る聖地と不動の滝の修験歴史を解説

この旅の最初のきっかけとなった場所が、花巻市の丹内山神社でした。
胎内石と呼ばれる巨石との出会いは、私の神社巡りの原点でもあります。

丹内山神社の記事はこちら
👉瀬織津姫|パワースポット巡りで岩手県花巻市「丹内山神社」へ