瀬織津姫に会える神社|瀬織湯姫と龍神、天照大神を祀る神社めぐりのブログ

縄文の女神“瀬織津姫”と龍神を祭神として祀る神社や、天照大神と縁ある神社・場所を訪ね歩いた日々の記録です。

瀬織津姫に会える神社|瀬織津姫の使徒白い麒麟こと“索冥(サクメイ)”の話

2023/11/19 追記
江島直子さん2023/11/13アップのYouTube番組「いま特にオススメしたい、エネルギーを頂ける神社はここです!」の中で、白麒麟の索冥(サクメイ)が2024/01/11まで福島県の黒沼神社(下記)に留まっている、と公開しています。
 延喜式内社 黒沼神社/福島県福島市松川町金沢宮ノ前45
  ttps://www.kuronumajinja.com/
 
はじめに

インターネットは居ながらにして、世界で日本で起きているさまざまな事柄を知ることのできる、とても便利なありがたいツールです。
中でもYouTubeはよく見るのですが、最近江島直子さんのYouTubeチャンネルに出会うことができました。
ゆっくりとした素朴な語り口で、思わず引き込まれ幾つかの番組を見させて頂き、これまで知らなかった事や気づきがありましたので、皆さんとシェアできればと思い幾つかご紹介させて頂きます。

ユーチューブをご覧にならなくとも、お話のポイントがわかるよう、箇条書きにしてみました。
私の備忘録も兼ねておりますので、雑な文章かもしれません。

ユーチューブ番組のリンクを下に貼っておきますので、宜しければご覧ください。

江島直子さんのお話を二つ

「みなさんのご質問にお答えします~白キリンについて~」より


・2019年に、いつもメッセージをいただく龍から「いよいよ瀬織津姫様の使徒の白麒麟が動き出す」よという話を聞いた

・白麒麟は令和に活躍する神様を「出番がきましたよ」といって起こして回るお役目

・白いきりん全部のことを、本当は「“索冥(さくめい)”」というらしい

・麒麟は龍よりも、鳳凰よりも、力もスピードもパワーも上なんですよ

・麒麟に肩を叩かれた神様もそこの場所(神社)も、何時にも増してパワーアップする

・なので、そこ(麒麟が降り立った神社)に行ってパワーを浴びてこい、とメッセージを受けとった

・キリンは、青いのは「聳狐(しょうこ)」、赤いのは「炎呼駒(えんく)」

・黒いのは「角端(かくたん)」と呼び、黄色いキリンだけを「麒麟(きりん)」と呼び名が分かれている

・白いキリンは、全部索冥(さくめい)とよぶ、らしい

・麒麟は、空想の中の神様の使いで、三次元には存在しない生き物

・サクメイを追いかけています

・サクメイは、定期的に移動して、次の場所次の場所へ行く

・今(2022年の8月)は、“岐阜県美濃国一宮南宮大社”に留まっておられる

・2019年10月に六甲比命神社からスタートしている

・サクメイは新月ごとに移動してます

・次の場所は、今いる場所に参拝し、お祈りをすると教えていただける

・サクメイが去ったあとで参拝しても、ご利益あると聞いている

・サクメイが降りた場所のリストを作成し、私(江島)のWEB SHOPで販売しています

以下は省略させて頂きますので、番組をご覧ください。


「令和の時代に動き出した白麒麟の話」より

・麒麟は神様のお使い、ビールの絵柄になっている麒麟は、お姿に近いイメージ
 

・麒麟は4種類いて、黄色いものだけを“麒麟”という

・白いキリンを“索冥(さくめい)”、黒いのを“角端(かくたん)”

・青いのを“聳狐(しょうこ)”、赤いのを“炎呼駒(えんく)”と云うらしい

・麒麟4種類にそれぞれ特徴がある

・2019年10月に、「瀬織津姫様の使徒“索冥”あ動き出すよ」というメッセージを受けた

・麒麟が現れるのは、時代が大きく変わる時、かつては明治維新だった

・麒麟は鳳凰と対で現れ、大変化の時代に、世の中が乱れ混乱しないよう働かれる

・麒麟のお役目は、時代を担う人々(龍神や鳳凰がついている人)に、動くべき時を知らせ覚醒させること
 

・最初に白い麒麟(索冥)が降り立ったのが、兵庫県の六甲比命神社(ろっこうひめ神社)

・六甲比命神社には、瀬織津姫様が祀られているので、なるほどここからスタートね、と
 六甲比命神社の御祭神は、六甲比命大善神(弁財天・吉祥天)=撞賢木厳魂天疎向津姫(瀬織津姫

・麒麟は、新月ごとに神社を移動し、令和の時代に活躍する神様の肩をたたいて回るのだ、と聞いている

・麒麟の降り立った神社は、今もパワーが増し、その神社の御祭神も活動的になっている

・その後、麒麟の降り立った神社のリスト“サクメイクエスト”を作成した
 ※WEBショップで販売しているそうです。今は30ヶ所になった
 

・麒麟は大きく時代が変わる時にしか現れない

・明治維新の頃、そして令和になって現れた

・麒麟が現れる時に必ず鳳凰と麒麟はついで現れる

・大きな変化で日本が悪い方向へ行くのを防ぐようバランスをとるため
 
・麒麟のエネルギーを浴びた人たちが前に出て日本のために努力される・麒麟が令和の時代に現れて下さったのも、そのためと思われる
 
以下は省略させていただきますので、詳しく知りたい方は下記番組をどうぞ。

 

最後に

私も数年前から、瀬織津姫を祀る神社へ参拝するようになり、同時にこのブログを書き始めました。
その頃から、「瀬織津姫命と饒速日命が一対となり、そのお力を使われ始めた」とエネルギーワークの先生から教えていただいておりました。

しかし不勉強で、4種の麒麟やサクメイが瀬織津姫の使徒であることなど、江島さんのユーチューブ番組をみて初めて知りました。

今回は縄文の女神・瀬織津姫の存在が、広く知られるようになることを願い、「江島直子さんのお話」を紹介させていただいた次第です。

ここまで、文字ばかりの読みにくい文章をお読みいただき、ありがとうございます。